【アクション告知】

■ 官邸前アクション (毎月19日を予定)
   日時: 4月19日
19時30~20時30分
   場所: 
官邸前
   内容: 抗議集会

■ 新宿アクション (第4の土曜日開催)
   日時: 4月28日 16時~17時
   場所:JR新宿東口 アルタ前広場

■ 第10回新宿デモ 開催
   日時: 5月12日 1時~ アピール 2時~ デモ行進スタート
   場所:JR新宿東口 アルタ前広場
   デモコース: 新宿駅左回り1周コース(約40分)

2017年12月25日月曜日

新宿アクション(2017.12.23)今年最後の新宿アルタ前街宣報告 誰が好き好んで故郷を捨てるでしょうか!?








★ボランティアのそらのさんの報告です。力づけられます。
長崎出身の「被ばくの訴えは納得できない」という方が、お話の後、友人にも渡したいとチラシを10枚持って行ってくださいました。

12月23日、アルタ前の街宣で、初老の男性が 話し掛けてきました。彼は、私たちの
「被ばく」の訴えは納得できない。
・自分は長崎県人で、被爆者を知っているが 症状が無い人ばかり。皆さん元気で
長生きしている。
・フクシマの「被ばく」を言うのなら、言う側で根拠を示すべき
というのです。

私は、「被ばくの出方は人それぞれで、全て違う」という事から始まり、「県民健康
調査は公的なもの。今迄100万人に1人だった小児甲状腺がんが 疑いも含めて ビラ
にある様に、何故193人もいるのか」、「放射能由来でない、と主張するのであれ
ば、加害者側は その根拠を説明する義務がある。被ばくと小児甲状腺がん発症の因果関
係を証明するのは被ばく者ではない」
「第五福竜丸の被ばく、チェルノブイリの現在の子どもたちの健康状態」、「食べて
応援やボランティア活動で死亡したり病気になったりしている多くの有名人がいる事
実」「帰還させるのではなく 住民、特に子どもたちは速やかに避難・移住させる支
援をしなければならない」などなど。

彼自身、前立腺がん患者であり、放射線治療をしているのだそうです。
終始 穏やかな態度の方で 話は多岐に亘り約1時間。ほぼ私たちの行動を理解して
下さった様でした。
別れ際に、友人に渡したいとビラを10枚程 受け取ってくださって とても嬉しかっ
たです。


先週、地元の街宣でも 2人の高3男子と1時間程 話しました。
今の若者らしく、親安倍で「憲法改正」派。多分、からかい半分で 話し掛けてきた
と思いますが 次第に真剣な顔つきに。話す内に、自分たちが現憲法をよく知らずに
いる事、(彼らは富裕層らしい)貧困家庭のクラスメートの格差や差別を当然、と考え
ていた事などを反省してくれて、最後には 何と「有難うございました」と言ってく
れたのです。
きっと、彼らには周囲に自由な喋り場がないのですね。表面ではふざけた様子の若者
たちも 内心では こんな話の場を求めているのではないでしょうか。

このような政治状況の中での「『対話』の大切さ」を実感しています。
決して諦めることなく 粘り強い闘いを。これからも共に頑張りましょう。


★ボランティアの冨塚さんの報告です。
 私を含めていつものボランティアがそれぞれのアピールをしました。私は、主に福島からの避難者が賠償を求めて国・東電と争っている裁判の話をしました。すでに群馬、千葉、福島(いわゆる生業裁判)で判決が出ましたが、原告に認められた賠償額は要求の10分 の一にもならない不当なものでした。「津波が来ることを予想して対策を立てるべきだった」として東電を断罪し、国も同様に責任があったと認めた判決は評価 できると思いますが、どうもおかしいと思います。 ふるさとを失い、家族・友人を失い、仕事を失い、健康を損なって避難している人々に報いるのにあまりにひ どい金額だと思います。もちろん金銭では報いられるものではないですが、せめて新しい生活を出発するのに十分な金銭的保障はすべきだと思います。
 いわゆる自主避難者の唯一の補償だった住宅無償提供が今年3月に打ち切られる件については、一年以上前から多くの人々が抗議運動をしてきました。国、福島県に対する抗議、避難先自治体に対する働きかけ、避難の協同センターの支援活動などがありました。まだまだ続けなければなりません。

 数十億の予算を節約して避難者をさらに苦しめるこの国は、生活保護金額をさらに削るという予算案を決めました。生活保護を受けている世帯は、大学進学はできず、3度の食事も十分取れない金額で生活しています。
 一方で、ミサイル防衛(改良型迎撃ミサイルSM3ブロック2A)に440億円という予算案が報じられています。弾道ミサイルを迎撃するものですが、そのようなものを実際に使えば、戦争を挑発するだけです。日本が報復攻撃を受ける可能性が高まります。また長距離巡航ミサイル22億予算計上すると報じられていますが、北朝鮮の内陸まで届くミサイルの配備は、相手を刺激するだけです。米韓日の武力に比べて100分の一といわれる北朝鮮が、攻撃の危険性を感じたら、先制攻撃をする可能性があります。日本がかつて、真珠湾を先制攻撃したように、武力で劣る国にはほかに選択肢はないからです。

 最近、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」の試算をIWJが全訳した「北朝鮮の核攻撃を受けたら東京だけで最大800万人を超える死者数シミュレーション」が報告されました。防衛省は被害想定のシミュレーションをしているが、公表していません。北朝鮮は昔から、日本を攻撃できるミサイルを200?300発持っています。アメリカまで届くミサイルの開発が進んでから、防衛のための軍事予算を増やすのは自衛ではなくアメリカ防衛のためであり、自国民を犠牲にするものです。
 この国は本当におかしい、このままでは戦争の危険性が増すばかりです。
来年はこのことにも真剣に取り組みたいと思います。  冨塚元夫

動画をご覧ください
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 https://www.youtube.com/watch?v=PZmCLI-9PUU


 https://www.youtube.com/watch?v=DvTjMX2dpLs


 https://www.youtube.com/watch?v=pi4H9SjsvCE


https://www.youtube.com/watch?v=0rrSkG0RZQQ



 https://www.youtube.com/watch?v=6XMSokF64uM


 https://www.youtube.com/watch?v=I1cNCvNeJNs

1 件のコメント:

  1. 長崎の方と二人の高校三年生に説明できたことは非常に素晴らしい事だと思います。老眼にはこの文字の小ささはぎりぎりですが、シェアします。

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